居宅介護支援事業所についてお知らせ(2019年2月号)

今号は事務の阿南が担当となります。3カ月に1回のペースで先生に代わって担当させていただいておりまして、今回が3回目の登場となります。
すでにご存じの読者の方もいらっしゃると思いますが、昨年12月に「颯凌会まつばらホームクリニック居宅介護支援事業所」を開設しました。
これまで医療相談室の業務と兼務していたため営業時間が午後2時から6時までと限定的でしたが、新たに介護支援専門員(ケアマネ)を迎えたことにより、2月1日から、午前9時から午後6時までとなります。これまでにも増して多職種との連携を図り、ご利用者さま、そのご家族を支援できるよう体制を整えていきます。
ところで「包括的高齢者評価(CGA:comprehensive geriatric assessment)」という言葉があります。これは高齢者の身体、生活を包括的に診ていく際に使用される評価となります。「高齢者総合的機能評価」とも称されます。
高齢者を診察するときには、その症状だけでなく、どういう生活機能を持っているか、認知機能の程度、家族構成、どんな家に住んでいるか、周辺環境など、包括的にチェックすることが求められます。
居宅介護支援事業所を開設したことでこの包括的ケアを強化し、地域に頼られる存在でありたいと思います。

(タウン通信2月号本文より)

Anan 2019-02