多摩北部医療センターにて在宅輸血についてお話ししました。
令和7年12月多摩北部医療センター血液内科にて病診連携の会がありました。病院側からはリンパ腫の症例発表や通常の血液検査のどこに気をつければ、血液内科に紹介しやすいかなどの話がありました。当院からは在宅血小板輸血についてお話をしました。
血小板輸血は通常数%程度、蕁麻疹、ほてり、ひどいものでは喘鳴、血圧低下など副反応があります。そこで医療資源の限られている自宅での輸血についての安全対策を当院の統計データと併せてお伝えしました。
病院側からも、(血液疾患の患者さんは血管確保が難しいが、病院側として何か出来ることはないか?)(輸血を開始するのは、日中のいつぐらいから開始しているのか?)など、病院と診療所がお互いの出来ることを提案しあい、またお互い医療安全の確認をしながら、議論を深めていきました。
また発表後も当院スタッフが用意してくれた血小板輸血の搬送時の特殊な保冷剤など紹介し、病院スタッフも在宅での工夫など興味を持ってくれました。今回の会議を通じて、このような病診連携が地域の患者さんに還元されるものになれたらと思います。
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